中学生１年生から高校３年生までの女子のサッカークラブです。
途切れることのない６年間で、一人一人の個性を大切にしながら、じっくりと心と体をはぐくむクラブです。
学習とスポーツの両立を通し、社会の多様性の中で自分を見失わないで、しっかりとした自分の意見を持ち、失敗しても怯まない、挑戦することを厭わない人間性をはぐくみたいと願っています。
また、多くの体験や交流を通して、グローバルな視野を持った人材の育成も目的としています。

かって船人が輝く「北斗七星」を頼りに航海をしたように、社会の多様性の中で自分を見失わないで、自分の意見をしっかり作り上げてほしいという願いが込められています。
ソアラは翔び立つや舞い上がるという意味で、メンバーの子供たちの未来が揚々として健やかであることを祈っています。
クラブ創設監督の大部由美氏に命名していただきました。

☆ サッカーを楽しみ、サッカーから学び、自ら考え実行できる自立を育む。
☆「やれば出来る！」を合言葉に、前向きなエネルギーを自ら発信する。
☆「個」を磨き、人間力を身につけ、鳥取から世界へ羽ばたく人材になる。

＜向上心＞☆自ら学び、いつまでも探求する心を持ち続ける。
＜人間力＞☆前向きなエネルギーを発信し、まず自分が感動しよう！そして周りにも感動を与えよう！
＜格差のない社会づくり＞☆誰でも、どこに居ても、「なりたい自分」を目指して「個」を高めることが出来る。

★1回の練習は90分以内。過剰を排して「心技体知」に働き掛けます。
★日曜日と夏休みは基本的にOFFとします。